王妃の館〈上〉 (集英社文庫)
王妃の館〈上〉 (集英社文庫)

王妃の館〈下〉 (集英社文庫)
王妃の館〈下〉 (集英社文庫)

どーたばただあ
17世紀のところ、よかったなあ。
なかったらちょっと辛かった…。

秘密 (文春文庫)
秘密 (文春文庫)
だんだんと切なくてなー…。よぼぼ…
ラスト平助さんへの気持ちがまた…。
最後は、えっ!?となって読み返してしまった。
直子さん…。

分身 (集英社文庫)
分身 (集英社文庫)
研究所の人の扱いがひどくて
むむむ、となる後半。
最後のあと、いろいろお話しはできたのかなあ
できてるといいな
結局ふたりともひとりぼっちだもな

ハケンアニメ!
ハケンアニメ!
いきいききらきらしていて
読んでてなんだか元気になる本でした。
連作になっていたので
繋がり方がまたよかった。
王子の父上と母上がすてきだ。

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)

上巻の人生どこまでも下降っぷりに
心が廃れて
下巻を読むのが
しばらくううう、となったけれども
下巻からの上昇っぷりの気持ちのすっきりさに
上巻がんばってよかった…!と思う作品でした。

ひどいことをしたところも
でもその中ででも
正しいことをした人が結果悔しいことになったり
なんだかやるせないけれども
それが社会なのかと思うとがっかりもするし
そう思ってしまうこともがっかりするし
ぐるぐるり。

泣き寝入りをしたところも
戦ったところもいろいろ。

最後、めでたし!ってなるのだけれども
柚木さんはちゃんと答えを出したのに
読んでる自分がもよもよしていたら
いけないね、と思うけれど
でもやっぱり自分だったら辛くて辛い。

なんで柚木さんご一家だったんだろうな…。
ということが世界にはいっぱいあるんだろうな…。

タイトルが
ファンシーって思ったら中身とんでもなかった

悪の教典〈上〉 (文春文庫)
悪の教典〈上〉 (文春文庫)

悪の教典〈下〉 (文春文庫)
悪の教典〈下〉 (文春文庫)

上巻カラスのくだりで
…ん?ってなって
はすみんとことん恐ろしいひとだった…
どんどん人がいなくなる

流星ワゴン (講談社文庫)
流星ワゴン (講談社文庫)

やりなおせるのではなくて
みつめなおせることが
このお話しの良いところなのかな、って
思いながら。

現状は何も変わってなくても
自分の気持ちが変わったのなら
きっとこれからの未来は変わっていける
のではないかなあ、って

それが他から見たら幸せじゃなくても
自分自信の答えと気持ちが大事

証言 (双葉文庫 ま 3-7 松本清張映画化作品集 1)
証言 (双葉文庫 ま 3-7 松本清張映画化作品集 1)

ややこしいことは何もなくて
殺人をしてしまったり
証言されたり
証言しなかったり

なんといえばいいのかしら
「本を読んだ」っていう感じというか、
活字で殺人事件を読んだ、という感じというか、
(そのまんまなんですけど)
このややこしくなさが
安心というか安定というか
読みやすかった作品集でした。

(清張さん読んだの2作品目)
|2016.07.13 Wednesday|13:32 | 本・音・映像・ゲーム
エイジ (朝日文庫)
エイジ (朝日文庫)

重松さんの本は精神をすいとられるから
覚悟して読み始めた。
エイジは大丈夫な本でした(´ω`)

ツカちゃんいいこだなあ。誤解されやすいのがもったいないけど、
でも、悪い方じゃなくて良い方に大人になっていけたら
(本人だけなら大丈夫だろうけれど、巻き込まれることはたくさんあるはず)と
願わずにはいられない。

心配でたまらないのに怒ってしまう。ところとかね。
カラマワリ(そして本人もわかっているというのに)

すぐ側で起こっているような感覚になる
説教くさくなく、現実にある物語だなあと思うのでした。

ビタミンF (新潮文庫)
ビタミンF (新潮文庫)
エイジが大丈夫だったので
重松さんを続けて読んだらこちらも大丈夫でした
もしかしたら、
「ナイフ」が辛すぎて重松さんのイメージが
精神的ダメージ受けるになったのかもしれない…

こちらも前に読んだ気がしつつもう一度。
「お父さん」の本だった。
38歳という年齢になったときの環境によって
また思うことが違うのだろうなあ。

ゲンコツ
ワルになりきれない
よその息子とその息子を背負う父親の姿

はずれくじ
ぐおお押し付けるなようう
でも良い息子。父もその後ちゃんと分かればいい

パンドラ
なほみちゃん…!弟むじゃき

セッちゃん
かなこちゃんんん…!
「話さなくていいぞ」はなかなかない。すごい。

なぎさホテルにて
いやあ、懐古は大事かもしれないけれど
ちょっとやっていいことと悪いことがありますが
それをやってしまうあたりがなんかもうダメだな…と
共感できない(´ω`)わー。でもいるのよね。世の中にはね。

かさぶたまぶた
自分のだめなところを話したところで大丈夫になった(´ω`)

母帰る
きいたことのある話で、んん?となった。多々あるのかな。

霞町物語 (講談社文庫)
霞町物語 (講談社文庫)
僕が小さい頃はいいな。

・霞町物語
おじいちゃんが正気になったときの空気の張りが。すごい。

・夕暮れ隧道
けっこう怖くてひええ、と言ってしまった。

・青い火花
僕とお父さんとおじいちゃんの話。
花電車の通るところの迫力、写す時のわくわく感、そして、現像した時の写真が、見てみたい…と思う描写。
映画でみたいなあ。

・グッバイ・Dr.ハリー
いーけーすーかーなーい

・雛の花
おばあちゃんかっこいい…!

・遺影
おばあちゃんをめぐって複雑ないきさつか…

・すいばれ
もしこの時代を過ごしていたら懐かしいわあ、と読めるかもしれないけれど、
どうにもこうにも頭に入ってこなくて残念。
きみたちは高校生なんだよね?

・卒業写真
おじいちゃんやっぱり素敵だ…!



点と線―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)
点と線―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)
清張さん初めて読んだ。
文体がもっと読みにくいのかと思っていたら
読みやすさにびっくり。
仮説をたてては破られの繰り返しで
もう…もういいんじゃないでしょうか…
と思ってしまったミステリーも初めてです。
(でも犯人をのさばらすことになるからそれは
よろしくないのだけれど)

これはトリックをあばくお話ではなくて、
いかに捜査が大変かというか厄介かというか
の方に注目…なのかな…
目線変えて読んだらいいのかも…

有栖川さんの解説もあってよかったです。
そしてカラーで絵はついてるし、ゴージャスな文庫でした。
読んだのがこの文庫でよかったなー。



時生 (講談社文庫)
時生 (講談社文庫)

拓実さんの性格がひどすぎて
途中、くおおお…となりつつも
どうやったらこのひどい性格が冒頭の
良い感じの人の性格になるんだと
読み遂げねば…とがんばった( ˘ω˘ )

トキオ君がんばったなあ…。

トキオ君が現れた時点で泣いてしまうわ
と思ったけれどやっぱり泣いた。

沙高樓綺譚 (徳間文庫)
沙高樓綺譚 (徳間文庫)
高みに登りつめた人々が「沙高樓」で
お話をするおはなし。

ひやっとするような(お化け…とかではなく)
んんっ…?となるような
皆々さま違う話を話されるからおもしろい。
(そしておそろしい)
浅田さんはすごいなあ

ポニーテール (新潮文庫)
ポニーテール (新潮文庫)

ひとつひとつ、
日々のことが、気持ちが、大事に大事に
綴られている物語、

いろんな視点から考えるとこちらもまた
たくさんいろいろ思ってしまって

そのおもいが、全部優しいから
あたたかい気持ちになりながら
ほろほろと涙がこぼれてしまう。
ゴエモン2世が、また…。

フミちゃんが中心視点ではなかったら
またきっと違った空気になっていたのかな、
久しぶりにそばに置いておきたい本です。

(重松さんの作品ようやく
心がえぐられるようなイメージがなくなったので
もう大丈夫です)

殺人の門 (角川文庫)
殺人の門 (角川文庫)

最初から最後まで陰鬱で
もやあもやあとしておりました
重松さんのポニーテールで心が洗われたのに
なんということだ…

淡々とすすむお話は
最悪な人しかでてこなくて、
主人公(そして周りも)本当に、ひどいな…
何度もくりかえすこの様子は
裁ち切ればいいのにと思うけれども
いざ、もし身に起こったら裁ち切れないものなのかも
しれなくて
おそろしいなあとぶるぶるいたします。

もう読むのは遠慮したいけれど
こういう作品を書けるっていうことは
すごいのだろうなあ…!
|2016.06.17 Friday|10:59 | 本・音・映像・ゲーム
時間の砂〈上〉
時間の砂〈上〉  
時間の砂〈下〉
時間の砂〈下〉

シェルダンさんを読んだ2つめの本です。
前回のとまったく違う感じだったので
わあ、となりました。

めでたし、なのかな…!となるような
しかしまあちょっとそのやり方は犠牲者でてますよとなると
もごもごしてしまうので
感想は難しい世の中だけれど!ど!

あああ…(´o`。。。)となる方もいたけれども
過去いろいろあったのは読んでて辛いのだけれども
でも置かれた現状に対して
爽快というかたくましいというか
それぞれしっかり闘って、
(蹴り飛ばすシスターさんとかかっこよかったです。)
素敵な「シスター」さんたちでした。

24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)
24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)  
24人のビリー・ミリガン〈下〉 (ダニエル・キイス文庫)
24人のビリー・ミリガン〈下〉 (ダニエル・キイス文庫)

自分の中に何人もなんて、なんてややこしい…
この切り替わりとかどんな仕組みで
そして中でケンカしちゃったりとか
もうわけがわからん、ってなるのですが
実際そうやって苦しんでる人もいて
救おうとしてくださる方もいて

心理学の教科書のような…
感想も難しい本でした。

心では重すぎる  上 文春文庫
心では重すぎる 上 文春文庫  
心では重すぎる    下 文春文庫
心では重すぎる 下 文春文庫

ハードボイルドを今までに
読んだことがあっただろうかー
大沢さんは確実に初めてでした。
あの町、「一般人」じゃない人にはあんな怖い町なのか…とか
行ったことがなかったら絶対近寄りたくないと
思う町になるところでした。
「一般人」でよかったなあ。
ぶるり。

1つと1つの各々の問題が
あれよあれよと1つの問題になっていて
さらにもう1つ2つ問題がでてきて
それでもってくるりとまあるく
あらまあらまーと読めました。
それにしても物騒!
そしていいこになるとは思わなかった…んだ…


ナイフ (新潮文庫)
ナイフ (新潮文庫)

前に読んだことがあったはずなのだけれど
ブクログにもこちらにも登録すらしていないので
きっとそれ以前だったのだろうなあ。

1話目のタイトルのワニの部分が印象的で
なんとなく覚えてました。

どの話も各々の問題があって
しかし実際どこかで誰かに起こっている現状で、
痛々しい…というのはあまりにも
第3者の無責任な言葉でしかなくて
情けないやらなんやら

当たり前だけれど
答えは載っていなくて
こうしたらいい、ああしたらいい、
書いてあったらどんなにらくちんかー
でも答えなんてなくて

救われることもあるし、
はたまたなんだか
自分がその年齢で降り掛かっている問題だったら
心の行き場がわけがわからなくて
破りたくなってしまうことも
あるんじゃないかなと思ったり

もんやり…!もんやり…!

姫椿 (文春文庫)
姫椿 (文春文庫)

ちょっと不思議な
ほんのりあたたかい作品も混ざりつつ
次のお話はどんなかなーって
ひとつひとつ楽しめた短編集でした。

シエ:ほろほろろろ…
姫椿:ほわっ
再開:なんと…
マダムの喉仏:マダムかっこいい
トラブルメーカー:その後がしんぱい
オリンポスの聖女:あんまりひっかからなかった
零下の災厄:何者だったんだ…!
永遠の緑:いい子だなあ

短編集こんな風に書いたら忘れないだろうか
(忘れるだろうな…)

紫のアリス (文春文庫)
紫のアリス (文春文庫)

すごい繋がりと計画で
最後の最後まで
あらまあらまーとなった作品でした。
(よくもわるくも)

菊子さんのごはんが食べたい。
|2016.05.26 Thursday|15:50 | 本・音・映像・ゲーム
お家にあった本をどうにかせねばと
とにかく読んで行くことにしました

白い巨塔〈第1巻〉 (新潮文庫)
白い巨塔〈第1巻〉 (新潮文庫)

1-5までの感想です。

ドラマ観たので原作も読んでみたくなりました。

1、2はおおお…!となって3は
ちょっとうーんとなって
4になっておおっとなって
5はおおおおお…財前教授ーーー…となりました。

今読んでもすごいなあ、となるのに
今の時代も同じなのかなー…
医療技術も変わっているのは当たり前だし
などなど
比較を専門の人にきいてみたいなあ。

前から豊子さん読んでみたいなと思っていて
なかなか読める機会がなかったので
よかったです。

局アナ 安住紳一郎
局アナ 安住紳一郎
安住さん大変だなあ…となる本でした。
帯のキャッチコピーはちょっとずれてるんじゃないかな…!
って思ってしまうようなー

ゲームの達人 <上>
ゲームの達人 <上>

<下も>

シェルダンさん、すごいよ!と言われてたけれども
手に取りずらくてようやく

上巻にて
確実に騙されるよ…と思ったら
しっかり騙され、うわあうわあと読みつつ
次のページ開いたら1文であっさりすごいこと
書いてあったりして
訳者さんの読みやすさは抜群です。
(当たり前だ!と言われそうだけれど)

一族の伝記でした。
おそろしいやらすごいやら
きれいにまとまってるなあ…!
あと2作品ほどあるので
そちらも読んでみます

天使の耳 (講談社文庫)
天使の耳 (講談社文庫)
ありがたいことに、身には起こっていないけれども
どこかで確実に、起こっている事故。
読んでて怖くなったし、加害者も被害者も恐ろしいし…(´×ω×`)

どこで何が起こって
それでもってふとしたことが何かに繋がるかもしれないんだよ!
というのも含めて
読みやすい短編集でしたっ

気持ちはすっきりはしない…!
もやあ

アルジャーノンに花束を
アルジャーノンに花束を
小さい時に話題になった本で、当時読んだら頭に入ってこなくて、
今ならどうかな、と読んでみました。

ゆっくり日をかけて手に入れて、
もぐもぐ自分で答えをだして、
自分自身の居心地の良い環境にしていくところを、
もぐもぐできないまま
すごい早さで知識を受け止めなければならない状況が、ぐるぐるします。
きついなあ…
ゆっくりかけてもきついものはきついのに

手に入れない方がよかったのか
どうなのか
手に入れたいと思って実行しなかったら
あったかもしれない
可能性をつぶすことでもあって、
ぐるり。

答えはわからないけれども、
きっと、どれも正解なんだろうなあ。

---
映画もみたよメモ

★マッドマックス
見終わったあとの疲労感
ずっと走ってたね…!
輸血袋の衝撃
丈夫なマックスさん
結構観てから時間が経つけど
ロックな人だったり」
ゆらゆらしながら攻撃したり
があたまからはなれなかったり (´ω`)
1作目今度みる。

★リリーのすべて
映画館で観れてよかった映画。
映画観たな、って思った映画。
そこまで…なさらなくても…!って
思ってしまうけれど
きっとそこまでしなくては、だったんだ
心と身体が違うというのはくるしい。
想像する以上にくるしいのだろうなあ…。

★レヴェナント
自然の美しさがすばらしかった
熊おそろしい
自然だけだったらもう何度か観たいなあーって思ってた。
でも人間同士の、気分が
ぎぎぎ…となって大変よろしくないので
もう1度は難しいかもしれない
でもねえ、この時代があったからこそ
今があるのよね…
演技すごかった!

---
音楽
STROLL AND ROLL 初回限定生産盤 (CD+DVD)
STROLL AND ROLL 初回限定生産盤 (CD+DVD)

ぐるぐるきけちゃう。
1枚の長さも丁度よくってすてき!
|2016.05.09 Monday|10:28 | 本・音・映像・ゲーム

「海賊じいちゃんの贈りもの」を観てきました。
景色のスコットランドがすばらしくっ
いいよね…あの明るすぎない緑色…
ときどきかかるケルトの音楽も
うふふとなりつつ
そして
家族のわやわやにはらはらしつつ
子どもたちの
「おじいちゃんのために」やっちゃったことは
口をぽかりとあけるしかなく、
感動的な場面に仕上がってたけれど
一大事だよね… (´v`。)
そりゃあ、そうなるよね… ((((((´v`。)))))
いや、とっても素敵なことなんだけれど!

わー!待って!
えー!待って!
ちょっとま…^q^あああ
の連続で、

まあ!
いいんじゃないそれで!!
(映画に対してではなくて、
人生に?対して?)
みたいな気持ちになる
すてきな作品でした。

おじいちゃんの風貌が
とてもかっこよくて素敵です。
後ろ、髪とめてる具合とか…!

公式サイトさん
http://kaizokujiichan.espace-sarou.com/

---
上を向けばプラネタリウムのように
とんとん、と電気があって
すっと真ん中に長い映画館で、
なんだか昔からのあったかい映画館、という感じでとっても
居心地観心地よかったです。

シネツイン
http://johakyu.co.jp/theater/cinetwin.html

ここだけじゃなくて
こちらの系列の映画館さん、
上映されている映画や、観る環境の造りなどなど
映画を大事にされている空気いっぱいで
とってもとっても素敵です。

そういえば、
上映中、ぶはっと吹き出してしまう方とかも
いらしゃって、
そういう空気も素敵だったなあ。
この映画だから、というよりも
その映画館だからできる、という感じで
そういうのもとってもあったかかったです。
|2015.12.07 Monday|17:44 | 本・音・映像・ゲーム
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)
草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)

草原の椅子〈下〉 (幻冬舎文庫)
草原の椅子〈下〉 (幻冬舎文庫)

前に手にとったことがあったのだけれど
宮本さんの本、
どの本がいいのかな〜で意識が散漫してしまったまま
読み始めてしまったので
情けないことに数ページで止めてしまった
思い出。
お姉さんがこれはおすすめ!と教えてくださったので
集中して読めました。
意識の違いでするすると読める不思議。
というのは宮本さんの文章がとっても
読みやすい、というのも大きいです。
(どんなにおすすめされても
読めないものは読めないのです)

日本が舞台だけれど
フンザやタクラマカン砂漠が頻繁にでてきて
想像がふわーとなるのが
これまたよかった。

真面目に生きてきたのに
「魔」というものは本当に怖いもので…!
どこにだって潜んでる。
その魔にうっかり負けてしまった
そのうっかりの代償は大きい。

取り返せるもの
取り返せないもの
護れるもの
護れないもの

なんだこいつは!と思っても
あっ、そうか、自分もここまで考えなかった
ごめん。となったり
良い大人も怖い大人もでてきて
それって現実と一緒でとても身近な問題だったり。

遠間さんと富樫さんの人生のちょっと切り取ったところを
読ませていただいた感じです。

ところで
楽しいもの、幸福を感じるもの、
そんなことでいっぱいの写真を撮って
1冊にまとめる。素敵だなあ。

島暮らしの記録
島暮らしの記録

ヤンソンさんの島での暮らしの「記録」
こんな風に日記(記録)を書けたら
すうっとする気持ちになるだろうなあ。
何月何日、の活字をみるだけでもわくわくする。
(この本のこととはずれますが
お天気が書いてあったり
気温が書いてあったりもわくわくする。
自分で書くにはわくわくしないのに
見るとわくわくするのはいいな。
この感覚前にもあったな、なんだっけな…と思ってたら
富士日記でした。)

海の力強さや空気がヤンソンさんの絵で
ひきこまれて、
ときどき読みたくなるだろうなあ。という1冊でした。

八〇万本の木を植えた話
八〇万本の木を植えた話

砂にもっていかれ、
それでも
こつこつと長い時間をかけて(20年!)
緑がよみがえる。

巻末の
「砂漠」と「砂地」との違いと
「砂漠」を緑化すればいいという問題では
ないということとか
そっかー…そうなのかー…っと
単純なことではなくって。
ないんだなあ。

チョコレートドーナツ [DVD]
チョコレートドーナツ [DVD]
どこに!怒りをぶつければいいのか!

オオカミと森の教科書
オオカミと森の教科書
オオカミ、そして森のこと、自然のこと。
わかりやすくて読みやすくて、
とてもとても素敵な本でした。

ワタリガラスとの関係やイノシシの関係等も
ああ、あのお話には
こういうところにも関連性があったのかな!
などなど
今まで読んできた本も思い出したりして
そういう面でも楽しかったです。

オオカミ会いたいなあ!


旅のスケッチ: トーベ・ヤンソン初期短篇集 (単行本)
旅のスケッチ: トーベ・ヤンソン初期短篇集 (単行本)
異国のその時々の空気を感じられて
その空気をもぐもぐしつつ
その当時のこの国が知りたい、とか
目的があったなら、
ヤンソンさん特有の雰囲気などなど混じって
想像が膨らむ気がします。

でも、今の私の読み方入ってきかたとは
少々合わず、
好きになりたい!
でも私にはどうしようもできない!
っていう1冊になってしまったけれど
きっと読む目的や時期によって
変化があると思うのです。

日本人とオオカミ―世界でも特異なその関係と歴史
日本人とオオカミ―世界でも特異なその関係と歴史
もうひとつオオカミの本。
先に読んだ「オオカミと森の教科書」が読みやすくて、
こちらはちょっと眠たくなってしまったのだけれど
文献などもしっかり載ってて
こちらも素敵な本でしたー。

SPACE SHOWER TV presents Welcome! [Alexandros] [DVD]
SPACE SHOWER TV presents Welcome! [Alexandros] [DVD]
おうじさんとの「春は風のように」がご収録とはー!
とはー!(大喜びでした)

THE PREDATORS “Monster in your head
THE PREDATORS “Monster in your head" 2012.10.12 at Zepp Tokyo [Blu-ray]
映し方が!編集が!とても!すてきだと思うのです!
観たいところがちゃんと入っている…っ。

3人ともにこにこ^^
観ているこちらもにこにこいたします^^
MC集?もあって久しぶりに見終わったあとにすぐにもう一度みたい!って
なるライブDVDでした。

Keeper Of The Flame Tour 2014  Closing Night 日本武道館 2014.12.22 [DVD]
Keeper Of The Flame Tour 2014 Closing Night 日本武道館 2014.12.22 [DVD]
楽しそうに歌われるなあ、演奏されているなあ、
にこー!
手話の方のもしっかり見れて素敵だった…っ。
MCのところがとても音が小さくて、
そこがとても、残念…っ。

ドキュメンタリーも元気がでないときに
見たくなる1枚でした…!

---
まんがもいくつか書きたいのですががが
もう一度読んでから、書きたい!
うう!
|2015.08.21 Friday|09:22 | 本・音・映像・ゲーム
ぼくはフクロウを飼っている
ぼくはフクロウを飼っている

この本良かったですよと教えて頂いて
手に取ってみました。
文学かと思ったら絵本で、
ページ毎とても丁寧な作りでうっとり。

鳥の図鑑のフクロウのページを切り取ったような
見開きページ!
フクロウの種類ってこんなにいるんだ!

(サボテンフクロウが個人的に気になります。)

木の実とともだち―みつける・たべる・つくる
木の実とともだち―みつける・たべる・つくる

上のフクロウの本の後ろの作品紹介で載っていたので
気になってみてみました。

「たべられる」「たべられない」「毒があるよ!」
などなど
一目で、そうそう、これが知りたかった!という
情報がシュッと書いてあって
なんて素敵な本なんだ!
歩いてると見たことのある実も
載っていて身近で楽しい。

赤い木の実や青い・黒い木の実の
描かれたページが特にたまらなかったです。

そして、ぼくの旅はつづく (世界傑作童話シリーズ)
そして、ぼくの旅はつづく (世界傑作童話シリーズ)

表紙が素敵だったので手にとってみました。

出てくる人がみんな素敵。
心の揺れ動きが丁寧で、
それぞれの人生もぎゅっと詰まっていて…
もぐもぐと読める文章で、
すいすい頭にしみ込んでくれました。

楽譜や作曲家の名前がでてくると
随分ひいていないピアノも弾きたくなるもので
そういうわくわく、そわそわも加わりつつ。

アリのバイオリン、聴いてみたいなあ。

もぎりよ今夜も有難う
もぎりよ今夜も有難う
友人におもしろかったよ〜と教えてもらって
はいりさーんと思って
読んでみました。

映画ともぎりと
愛情たっぷりで
うふふとなります。
各タイトルのもじりっぷりがまたすてき^^
観てない映画、観たくなります。

わたしのマトカも今度読みます。

狼と生きて―父・平岩米吉の思い出
狼と生きて―父・平岩米吉の思い出
狼のおはなしをしていたら
自由が丘で狼を飼っていた人がいたんだよ
と、この本と一緒に教えていただきました。

狼が自由が丘にいたなんて…!
米吉さんもだけれどこの時代もすごい。

米吉さんのことを存知あげないままに読み始めたので
一体どんなことをなさった方なのだ…
というのを最初に頭に入れてからの方が
より一層素敵な本になると反省です。

巻末の紹介での「犬と狼」が気になります。

奥様の随筆がまた素敵でした。
|2015.06.04 Thursday|12:39 | 本・音・映像・ゲーム
グランド・ブダペスト・ホテル(初回生産限定) [Blu-ray]
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最初から最後まで違和感尽くしの
素晴らしい映像技術。
ん?んんん?^^^^?
楽しい〜すごい〜
絵本を読んでいるみたいな気持ちにも!

かっこいいジェントルメンが
全速力で走ったり
コミカルな動きをしたり
始終にこやかでした。(私が)


マレフィセント MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
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「マレフィセントーーーー」ってなるよって
前に言われてて、
「マレフィセントーーーー」ってなりました。

ムーアの国きれい^^
人間の国最低だな王さま最低っぷりでした
いや、でも、あれこそ人間ー。
そして王子の扱われが
すごいひどくて潔く好感度アップです。
が、がんばって!(笑)

カラス良い働きをするー
にこにこ

ラセターさん、ありがとう [DVD]
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始終にこやかな
みやざきさんにこちらもにこにこしました
すごい 笑顔 だ!
ラセターさんの宮さん大好きっぷりにもにこにこ
眺めているだけでもなんて幸せな…(*´人`*)

複葉機すごい!うらやましい!
うら やま しい!!

熱い熱い歓迎と、そしてさよならの日の
めっちゃ寂しそうなラセターさんの顔に
おおお…と涙が。
そうだよね、また遠くに行ってしまうんだよね…

「こども」ではできなかったことが
「大人」になってできる。
「大人」になってできないことが
「こども」にはできる。

そうじゃなくて
大事なとこはきゅっとしておいて
どちらも持ち合わせることだってできるのは
自分次第なのでしょうね
すてきなおとなになりたいです。


天才スピヴェット コレクターズ・エディション 【初回限定生産】アウタースリーブ付 [Blu-ray]
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映画館終わっちゃったねーとなっていたら
やってくれていて
わーい。

この映画も不思議な空気感に心奪われー
本を読んでいるような
映像というのはたまらないです。

3Dにする意味があるのかないのか
あれは監督の意思なのかそうじゃないのか
とても気になりますが
することによって
意思じゃないものが働いてたら悲しいなあと思いつつ
(だって3Dじゃなく見せたい人もいるよねえ…)
意思だったらいいんだけども(*´ε`*)

10歳の子が大陸横断。
すごいなあ…!
あの重い荷物にはらはらしっぱなしでした
重いよう!

曲もエンディングの歌も心地よくて。
映像との一体感がすてきでした。

「バラバラ」が「ひとつ」になって素敵な映画

おとうさんの不器用ぷり?がすごいいい^^^^
|2015.04.14 Tuesday|13:50 | 本・音・映像・ゲーム
カミナリグモ


カミナリさんの
「春のうた」が新しいPVになってたー
だいすきな曲です

---

BIGMAMA


歌詞はあまり聞こえず、の環境で聴いたときに
バイオリンの音がくるくると花びらが舞うようで
春風のような曲だなあ〜と思ったら
ほんとに
「春は風のように」というタイトルで
ママさんの音楽を表現する力ってすばらしいなあと思いました
|2015.03.05 Thursday|12:22 | 本・音・映像・ゲーム
ほんほんほん。

考えるマナー
考えるマナー
いろんな方々のマナー論。

アンソロジー おやつ
アンソロジー おやつ
アンソロジーカレーライスなどもあって(装丁も黄色)
おもしろいなあ。と思う
思うのだけれども、どうも1冊通して読むには
疲れてしまうー
のでアンソロジーは、
ぱっと開いたときにぱっと読むがいいかな
(時にはエッセイも含みます)
でもでもこのアンソロジーおやつはなかなか!
なかなか良い感じでした
疲れこずにぐいーと
「おやつ」という威力を感じずにはいられないー
良かったです。

ガマ 遺品たちが物語る沖縄戦
ガマ 遺品たちが物語る沖縄戦
高校のときの修学旅行は、沖縄でした
ガマの中へ入らせていただいた記憶は、
入り口は覚えているけれど
どこから出たかは覚えてない。
中は真っっっ暗。
ふざけた男の子が先生にとんでもなく怒られていた。
断片的ではあるけれど、
とても残っているので、大事な記憶。
図書館では児童に分類されていて、
とてもよみやすく、
行く前にこの本を読めていたらな、とも思った。
大事なこと綴ってあります。

絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える
絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える
寄藤さん、こういう本も書かれていたのかー
大変興味深かった。
わかりやすく説明する力って
ほんとうにすごい。

砂漠のわが家
砂漠のわが家
おすすめされて読んでみました。
読むというより写真集かな。
写真集よりは文字もあります。

いったいぜんたいどうやって生活費を…!
と思うのだけれど、
すてきなすてきな「わが家」の本。

さばく行ってみたいな

マップス: 新・世界図絵 (児童書)
マップス: 新・世界図絵 (児童書)
見た瞬間、なんだこれはー

わー!
わー!
たのしい…!
地図を眺めるのは好きです(読み解きは別の話)
大きい版も小さい版も。
世界のいろんな国々の
絵付きでわくわくする本です〜

PLANES,TRAINS AND AUTOMOBILES 絵で見る 乗り物の歴史100 (単行本)
PLANES,TRAINS AND AUTOMOBILES 絵で見る 乗り物の歴史100 (単行本)
見た瞬間、なんだこれは本2
表紙の通りすごいすてきよーーー

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まだ読んでない本
人とミルクの1万年 (岩波ジュニア新書)
人とミルクの1万年 (岩波ジュニア新書)
これもお勧めして頂いた本。
こういう歴史とかのもこれから読みたいな。
「ジュニア新書」タイトル見るだけでも楽しそうなのだらけです

|2015.02.25 Wednesday|22:56 | 本・音・映像・ゲーム